キャンプにいってきました

「障害者支援」というゼミ研究の一環で、きょうだいに障害児がいる子ども達とキャンプにいってきました。
普段しっかりとしていなきゃいけない反動か、解放された子どもたちの遊びっぷりはすさまじいものがありました。
ここぞとばかりにはしゃぎ、ぶつかってきます。まーくん(子どもがつけたあだ名)ヘロヘロ。
でも、こういう場があるっていうのは良いことですね。ガス抜きは大事だから。



以下、女子小学生(10歳×2)と交わした会話。


「まーくんってハーフ?」
「(肌が)白いよ」
「髪もじゃもじゃ」
「そう!もじゃもじゃ!」
「ハーフ?」
「ハーフ?」
「そう、よくわかったねー。まーくんの本名はジョンっていうんだよ」
「えーうそー(軽く疑い)」
「ほんとだよ。ジョンレノンっていうんだよ」
「「へぇー!」」
「お父さんはポールマッカートニーって名前」
「「すごーい!!」」
「まーくんってアメリカ人だったんだ(目キラキラ)」



なにこの可愛い生き物たち。