2Pカラーという考え方


ブランカが青くなったり、不知火が白くなったり、ゲルググトリコロールになったりするのが2Pカラー。
ぼくは最近、物事を捉えるさいにこの2Pカラーという概念を使用します。


たとえばカレー。まさるの母は馬鹿みたいにカレーを作ります。
それでもなおタマネギ、人参、じゃがいもが余ります。馬鹿みたいに買うんです。
母は難しいことが一切できないタチなので、カレーの翌日は大抵シチューです。
シット!!


正直ぼくはこのカレー→シチューのコンビネーションのせいでどちらの料理もあまり好きではありません。
でも最近は2Pカラーなんだなって納得してモグモグ食べております。


マイケルジャクソン
→2Pカラーなんです


北のミサイルか人工衛星
→ようは2Pカラーなんです


ぼくは今までカップヌードル醤油味の2Pはシーフード味だと思っていました。でも最近気付いたんです。カップスターなんじゃね?ってね☆
うるせぇ馬鹿!!!